会社員向けビジネス経済情報&転職マガジンbyAsa

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高額請求にならないための生命保険のメリット・デメリット

こんにちは、Asaです。

突然ですが、皆さんの周りで

「保険に入っておけばよかった~」

と後悔していた人を耳にした事はありませんか。

 

 私の知人で何名か突然、気胸になったり、交通事故に巻き込まれてしまい、

入院や手術をせざるを得ない方が今までにいました。

この時に彼女達が言っていた言葉です。

もちろん若ければ病気になるリスクは低いですが、

日々年を重ね身体は衰えていっているのですから、

いつなんらかの異変が起きてもおかしくありません。

今日は、若いからといって全く関係ないわけでない、

生命保険のメリット・デメリットについてお話していこうと思います。

 

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◆生命保険とは

契約者が、保険料を支払うことで、

病気やケガ・死亡等でお金が必要になった時、

給付金や保険金を受取ることができる

相互扶助で成り立っています。

終身保険、定期保険、個人年金保険、学費保険など

様々な保険があります。

わかりやすくいうと、

命や身体のリスクに備える保険であり、‍

ヒトを対象としている保険が生命保険です。

「第一分野」とされています。

2020年度版の「生命保険の動向」によると、

2019年度末の個人保険の保有契約件数は、

1億8,748万件というデーターが出ており、

12年連続増傾向にあります。

日本でも、かなり大勢の方が、

生命保険に加入していると言えますね。

 

医療保険と何が違うの?

医療保険は、病気やケガで入院や手術をした時などに、

受取人が給付金を受け取れる保険であり、

公的医療保険の補てんを目的として加入する保険です。

他に、がん保険介護保険などありますが、

生命保険・損害保険の明確な区分ができない保険

「第三分野」として分けられています。

アメリカ旅行でケガや病気した時、

高額請求がきてしまった、というのは有名な話ですね。

私がカナダに留学していた時、もちろん個人的に保険に入りました。

でも、数名の知り合いの日本人はそれでも加入していませんでした。

その内のある一人の知人が、

運悪く突然の腹痛に襲われ、最終的には緊急手術となりました。

子宮が捻転した事が原因だったそうです。

1泊2日の腹鏡下で、短時間の手術だったのですが、

全額自己負担で40万近く支払いをし、

メキシコへの旅行代を失った、

としばらく嘆いていました。

もう少し大きな手術となると、何百万となるみたいです。

海外では、公的医療保険の対象が、

高齢者や障害者、低所得者となっており、

それ以外の人々は、個人で民間の医療保険入り

備えるようになっているからですね。

「大丈夫だろう」と思っている時ほどこそ、

運悪く当たってしまうものです。

皆さんは、海外旅行にいく時は注意してくださいね。

短期間の旅行でしたら、クレジットカード付帯の保険で充分です。

その時は、保険の内容を事前に確認しておく事をお勧めします。

 

◆第二分野である損害保険

モノに関わるリスクに備える保険です。

自動車保険、火災保険、個人賠償責任保険などがあります。

 

さあ、これで保険が大きく三分野に分かれている

という事が分かりましたね。

しかし保険と言えど、メリット・デメリットはつきものです。

さっそく、チェックしていきましょう!

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◆生命保険のメリット

⑴万一の時の保障

加入年齢や持病などにもよりますが、万が一の時の生活を保証できる

保険金額が設定できます。

 

相続税対策

非課税枠を利用し、保険金を確実に渡す事ことができます。

 

⑶節税

生命保険料控除として、一定額を所得から控除でき、

課税される所得を減らし、所得税・住民税の軽減をする事ができます。

 

 

 ◆生命保険のデメリット

⑴保険料の支払い

生活に支障のない金額を設定しましょう。

状況によっては、掛け捨てでも良いです。

万が一の時のお守りですね。

また、早期に解約すると損することもあるので、

契約時に確認しておくことが必要です。

 

⑵価格相場の変動

リーマンショックコロナウイルス感染など、

予期せぬ事態は起こってしまいます。

 加入した時期や保険内容にもよりますが、

インフレなどにより貨幣価値が変わってしまうと、

保障にマイナス影響を受けてしまう事もあります。

 

保険会社は、健康や経済動向などから

保険内容を数年スパンで見直しており、

その時々、保証内容を変更していってい

よって、結婚や家族が増えるタイミングなど、

数年に1度、契約内容の再確認や見直しをしていくことは、

必要ですね。